西明神登山口へ | ||||||||||||||||
①②③④⑤⑥⑦ | ||||||||||||||||
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①国道33号線、西明神。
仰西渠史跡、大師堂、「仰西」JRバス停のある交差点。
山半分がばっさり無くなったような菅生のお山のそば。
カーブを抜けたすぐの交差点で右折し、西へ。
②家並みを抜けたら現れる採石場。
岩山がガリガリ削られてます。
③木立を抜けると急に田畑が拡がる、槇の川地区。
目指す桂ヶ森はまだ遠く感じます。
分岐はいくつもありますけど、道なりに走ります。
④舗装終了。
砂利道に変わります。
⑤林道割石線の起点は分かれ道で、右の道がそうです。
入口は軽い下り、橋を渡ったら上り坂に変わります。
「林道割石線 起点 幅員3.0m 延長2.3km」
⑥草木線に比べたら砂利が細かめでタイヤに優しかったです。
踏み固められた路面には大きな雑草も生えてません。
頻繁に利用されてるようで、当日も丸太の切り出ししてました。
迷うような分岐はありません、道なりに安全運転で。
⑦終点に到着。
(多分、山主さんの)車が一台、登山口の前に停まってました。
下山後、車がいなくなってたので撮り直し。
正面の林に分ける小径が登山口です。
左の、青い三角テント方向にも幅広い小径がありますけど-
そちらは作業道で登山道ではありません。
木にも-
「この道は桂ヶ森登山道ではありません
登山道は右谷沿いの道です 山主」
親切な山主さんです。
この沢沿いにある-
小径が登山口です。
ひとりごと | ||
狭い谷を抜けた途端、とても広い農地が現れて驚くことがあります。 長野県の川上村という、高原野菜の栽培でみんな大百姓ばかりっていう農村で働いていたことがあります。 さてさて。 二名側から下山後、久万へ回り込むために、 |
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