へ行こう!
石手寺~愛宕山山頂 | |||||||||||||||||||
①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩ | |||||||||||||||||||
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①石手寺から
国宝の仁王門をくぐり-
三重の塔、鐘楼など重要文化財が建ち並ぶ境内へ。
仁王門をくぐった正面にある本堂の-
②左側に、愛宕山への登山口があります。
伊佐爾波神社へ抜ける遍路道にもなっています。
③石段上がってすぐにある、1番。
お札が参拝者の多さを表しています。
2番
3番
4番
5番
④右側にお堂があります。
6番
奥にある横穴は古墳です。
石手寺古墳第1号・第2号 二基 |
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松山市指定史跡 |
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石手寺裏から瀬戸風峠を含む分岐丘陵一帯には、数十基の古墳群があるといわれる。 |
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7番
⑤石段から左にそれます。
8番
9番
10番
もう一つの古墳が口を開けています。
その上にあるのが-
⑥見晴台です。
最近は樹木が生い茂り、見晴しは限定的です。
11番
12番
ミニ四国を回らない方は石段で山頂へ。
ミニお四国道は更に奥へ。
13番
14番
15番
⑦裏道が合流、右へ。
16番
17番
18番
19番
20番
21番
⑧尾根が間近になり、日当たりいい斜面へ。
22番
23番
⑨尾根へ。
アスファルト舗装された道を下ると伊佐爾波神社方面へ。
山頂へ。
道の右にある焼けた残骸は船です。
尾根からは道後の街並み越しに松山城が見えます。
⑩愛宕山山頂に到着です!
中央にあるのは愛宕大権現のお社です。
以下、好天に恵まれた日に撮影した写真から-
お社の向こうに展望台があります。
真っ先に目に飛び込んでくる、
常光寺山山頂の巨大弘法大師像。
後方の山は奥道後の杉立山。
溝辺の住宅街越しの眺めです。
観音山や淡路ヶ峠などの山並み。
南方向の眺めです。
道後平野が一望です。
北側の風景です。
山肌にずらっと石手寺霊園の墓石群。
ひとりごと | ||
「愛宕山」といってもぴんとこないけど、「石手寺の裏山の…」と言えば大抵通じるお山です。 訪れたのはちょうどゴールデン・ウィーク。 ミニ四国をたどらず、直登すればもっと早く登れます。 山頂からは松山市街が見下ろせて気持ちいいです。 ときどき、写真がピンボケしてます。 |
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