へ行こう!
潮見山・葉佐池北の谷から | |||||||||||||||||||||||||||
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①明神山、行基山、潮見山に登った翌日、もう一度、潮見山に登るため、北梅本に帰ってきました。 |
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曲がってすぐ、右前に潮見山。 |
銀色のシートで覆われた、車より家より大きな小山は、 |
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②新明神橋から500mほど進むと山ノ神地区。 |
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右へ曲がり、すぐを左折します。 |
潮見山の麓へ続く狭い農道を進み- |
みかん畑と用水路沿いに山裾を行けば- |
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③右斜めに登る小径があります。 |
谷が狭いので外から中の様子は見えませんが- |
④入ってみると狭い谷が奥までずっと続いています。 |
右の竹林はタケノコを採ったりしてるしてるようですが、荒れ気味です。 |
⑤あまり陽が差さない谷底には山肌からしみ出した水が小さな流れを作っていて、ぬかるんでいます。 |
谷底もやっぱりシダが多いです。 |
水たまりは動物たちの泥浴び場・ヌタ場になってるようです。 |
なにげに、ライフルの薬莢が落ちていました。 |
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⑥倒木やシダで歩きづらい谷底を登り詰め、谷の奧まで。 |
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動物たちが谷と尾根を登り下りするために踏み固めた文字通りのけもの道が、 |
急坂を斜めに登って- |
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⑦西尾根・主稜線へ。 |
木立から顔を出すと尾根に沿って踏み跡があります。 |
小ピークに向かって登りますが、すぐに踏み跡はあやふやになります。 |
⑧坂の途中、木が伐られて小さく開けたところがありました。 |
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森まみれの潮見山から唯一、パノラマが拝める場所です。 |
そこから更に雑木林を登っていくと- |
⑨シダに覆われた198mピーク。 |
最近伐採されたらしい枯れたマツが倒れてました。 |
次のピーク目指し、下りますが- |
シダの海です。 |
⑩細尾根の鞍部に着いたらまたすぐ- |
シダの中を登ります。 |
⑪日陰にはシダは少ないのですが- |
日当たりが良い斜面はシダだらけ。 |
⑫206mピークもシダが元気。 |
すぐに鞍部に下り着いて、また登り。 |
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⑬西半分が植林帯になってる尾根に着きました。 |
けもの道は植林帯寄りにあります。 |
植林当時に捨て置かれたっぽい古く朽ちた一斗缶。 |
⑭潮見山山頂に到着しました。 |
下山は来た道を戻るだけですが、⑬や⑫⑨は要注意です。 |
①さて、下山後、葉佐池古墳を訪ねてみました。 |
道沿いの空き地に古墳の解説と児童が書いた小野マップ。 |
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「小野MAP」 |
「葉佐池古墳」 |
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②葉佐池の土手に上がって古墳のそばまで行ってみました。 |
③いろんなシートで覆われてます。 |
池の畔から見た潮見山。 |
④潮見山の南麓をたどって東側にある枝朶下池へ。 |
ひとりごと | ||
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前日、主稜線からの下山ルートを見つけるためにあっちの尾根、こっちの尾根、そっちの谷と登り下り、迷いまくった結果、ちゃんとした道がないことが分かりました。 |
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①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬⑭①②③④ |