へ行こう!
明神ヶ鼻~明神山 | |||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||
↓ タッチ! ↓
|
①県道334号松山川内線(旧R11)沿い、パルティフジ平井がある交差点。 |
↓ タッチ! ↓
|
県道の喧噪を避けるように、平井の田園地帯へ。 |
↓ タッチ! ↓
|
②県道から1キロ足らずの所で左に大きく分岐する道は、H24.3完成 予定の市道小野3号線。 |
↓ タッチ! ↓
|
|
倉谷山(左)観音山(右)に挟まれた横谷の谷を抜けるとR317、石手、奥道後、伊台方面。 |
H24.3完成予定ですが、すでにもう何年も工事中…、遅っ! |
2012年3月末、市道小野3号線は完成しました。 |
「←今治」の標識も取り付けられました。 |
2車線のきれいな道が- |
峠を越えて奥道後手前の食場まで繋がって大変便利になりました! |
↓ タッチ! ↓
|
交差点を過ぎ、東へ向かうにつれ、左前方に目指す山並みが近付いてきます。 |
③真新しい土手は明神ヶ鼻池。 |
↓ タッチ! ↓
|
緑が眩しい土手に沿って進み、池の端に飛び出した尾根「明神ヶ鼻」の先端へ。 |
④明神ヶ鼻の先っちょが今回の登山口です。 |
↓ タッチ! ↓
|
|
「明神ヶ鼻池」 |
明神ヶ鼻池の周りは松山市の小野第一配水池でゲートで進入禁止。 |
新しく道路を造った時に削られた鼻の土手に、 |
⑤ジグザグと少し登っただけで- |
↓ タッチ! ↓
|
松山平野東部のパノラマがわっと拡がります。 |
↓ タッチ! ↓
|
|
フェンスに沿って登り詰めたら- |
昔からの山道へ入って行きます。 |
⑥マツが残る尾根には切り株を利用した養蜂箱が置いてありました。 |
少し登った林の奥にも。 |
真砂土で少し滑りやすい小径を上へ上へ。 |
岩盤が露頭して開けた場所を過ぎると- |
⑦急に傾斜が楽になります。 |
右に古い柵がありました。 |
朽ちかけた小屋を右に見ながら、 |
⑧また右側に人の手が入った場所が現れました。 |
錆びた小さな重機が春草に埋もれていました。 |
⑨登り坂がまた緩んだところでちょっと右側を覗いてみたら- |
畑ができてました。 |
⑩そんな畑から間もなく、 |
轍もくっきりな山道に合流しました。 |
奥の小屋は少し新しくて「明神山荘」と書かれた大きな表札が玄関脇に取り付けられていました。 |
↓ タッチ! ↓
|
後で行く潮見山を撮らせていただきました。 |
↓ タッチ! ↓
|
|
⑪明神山荘のすぐ裏は丁字路になっていて- |
右は行基山方面。 |
↓ タッチ! ↓
|
|
左が明神山方面ですが、すぐに二手に分かれます。 |
山頂まで黄土色の道を一直線に、 |
⑫明神山山頂に到着です! |
四角い鉄塔。 |
麓から階段も通じています。 |
↓ タッチ! ↓
|
アンテナ施設があるおかげで視界は良好、明神ヶ鼻で見えたパノラマに更に奥行きが加わったような展望が拡がっています。 |
明神ヶ鼻池。 |
↓ タッチ! ↓
|
南に見える家並みの密集地は、野田、梅本、牛渕、グランフジ重信がある辺りです。 |
松山市街地はマツが邪魔してよく見えませんでした。 |
石鎚山も雲がかかってやっぱり残念。 |
アンテナ施設の横にある- |
小径を登ると- |
最高地点です。 |
「向井」四等三角点。 |
ひとりごと | ||
-----------
|
||
珍しくいいお天気続きだったゴールデン ウィークの初日に出かけました。 |
||
①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫ |