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| 牛ノ峯は、海岸線から即、屹立し、標高700~900mの稜線が東西に約4キロも続くお山です。 海と内陸を壁のように遮る尾根は、自動車が物資輸送の要になる以前から多くの人や物が頻繁に行き交っていました。 その頃の山頂は草地で非常に見晴しの良い山でした。 現在は山一帯が人工林に覆われ、林道ぐらいからしか海を眺めることができません。 林道石畳上灘線が尾根を越える切り通しのすぐ西には、内子側、双海側のふたつの牛峯地蔵尊が祀られています。 一段低い場所にある双海側の地蔵尊の横にはパラグライダーのランディング場があり、見晴しも抜群。 多くの島影浮かぶ伊予灘から、伊予、松前、松山の海岸線を一望することができます。 ちなみに、離陸したパラグライダーは、眼下に見えるふたみシーサイド公園の砂浜に着陸します。 南麓の石畳地区は住民総ぐるみで「村並み保存運動」を推進する、どこか懐かしい農村風景が残っています。 水車小屋の復元や農村の景観保存、ホタルの保護を代表とする自然環境の保全など、積極的に取り組みがなされています。 日当たりの良い海側の斜面は柑橘類や果樹栽培が広く行われています。 |
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| →伊予鉄バス |