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スクモ塚、小山田南から スクモ塚、高萩山山麓から

スクモ塚、長者森から

名石山、西側から

名石山、浅海から
スクモ塚(すくもづか)
愛媛県松山市小山
標高283m
別名・金刀比羅山
▲山頂の三角点データ
地形図名 松山-松山北部
種 別 四等三角点
点 名 坊田
緯 度 33°59′52″.1049
経 度 132°50′54″.6284
標 高 282.99m
所在地 愛媛県松山市大字小山田字スクモツカ乙252番地
名石山(めいしやま)
愛媛県松山市/今治市
標高297m
▲山頂の三角点データ
地形図名 広島-今治西部
種 別 三等三角点
点 名 面子
緯 度 34°00′23.6427
経 度 132°49′7″.1645
標 高 297.00m
所在地 愛媛県松山市大字浅海本谷字名石乙125番
スクモ塚名石山は、高縄半島の北西部、北条菊間丘陵に属するお山です。

高縄周縁山地の外側には、標高400mほどの山山と深く刻まれた谷の大起伏山地が形成され、海に向かって徐々に低くなっています。
その中に名石山をはじめ、高仙山、無宗天山など、円すい状のシルエットを持つ山山が点在しています。
それらは花崗岩層の破れ目から噴き出し固まった火山性の岩山です。
周囲の山稜から頭ひとつ飛び出た見晴らしのいい地形を生かし、古代には古墳が埋葬されたり、中世・近世を通じては河野氏系の城砦が築かれました。

スクモ塚は、大抵の地図に山名が載っていないお山です。
“スクモ塚”は三角点の情報を記した「点の記」に記載されています。
地元では山頂に立つ金刀比羅神社の名を取って金刀比羅山とも呼ばれています。
“スクモ”は漢字で書くと“空籾”すなわち、もみ殻のことで、脱穀したもみ殻がこんもりと山になった姿に似ていることに由来しています。
西条市丹原町にも同名の「すくも山」があります。
山頂の金刀比羅神社までぐるっとらせん状に登る道が付いています。
夏は草木が生い茂りますが、冬は参詣のために刈り取られ、容易に登ることができます。

名石山は、海からもよく見える特徴的な円すい状の姿故に古くから航海の目印にもなりました。
北条周辺は多くの古墳が出土していますが、名石山山頂からも古墳時代の箱式石棺が出土しました。
中世には北条を拠点として伊予を治めていた河野氏が居城した名石山城が山頂に築かれていました。
道標が置かれた登山道を登り詰めると、朽ちかけた祠が出迎える山頂に到達します。
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4.2km JR菊間駅前
5km 浅海小竹踏切 名石山 6.6km
2.5km
北条下難波 6km
1.5km
スクモ塚
北条中西内 4.2km 2.5km 300m
16.6km 才之原 坊田
伊予鉄バス
小山田・庄府線
北条駅前 小山田

スクモ塚
1日1便。小山田行きは午後5時着、小山田発は午前8時。

せとうちバス
大三島、今治桟橋行き
松山市駅 浅海

名石山へ
伊予鉄バス →せとうちバス
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