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愛媛県東温市(旧川内町)と西条市(旧丹原町)との境にそびえる、標高988mのお山です。 別名・砲台ヶ森、郷山。 松山市からも砥部・重信に寄った辺りからその姿を見ることができます。 国道11号線を東へ進むと、ちょうど牛渕辺りで正面に見えてきます。 視界の左にヨソ山、稔山など川内の山並みが並び、右には石鎚山・二ノ森など石鎚山系があり、その間に三ヶ森と並んで面木山がそびえて見えます。 三角点のある山頂は最高地点ですが、周囲を植林が囲み、展望が全くありません。 一方、山頂から直線距離で300m離れた場所にある、三つの祠を持つもうひとつの頂は展望抜群! 石鎚山、西ノ冠岳の北斜面も間近に、堂ヶ森山頂の反射板や、東温アルプスへと連なる山並み、西に川内・松山、東に丹原・西条の街並みを遠望することができます。 地元では祠のある頂の方を郷山と呼び、三角点のある方を砲台ヶ森と分けて呼んでいたりします。 (このページでは祠の方を郷山、三角点の方を面木山とさせていただきます。) 郷集落の登山口は二軒の農家の合間にあります。 道標などないので、初っぱなから迷いがちです。 小さな道標や赤テープなどをたどれば迷わず山頂に至ることができます。 少ないなりにも入山者があるため、登山道らしくなってきています。 数年前までは、巡視路のある四国電力の送電鉄塔から先は尾根を外れないよう遮二無二稜線まで登るパターンが多く見られました。 踏み跡程度な小径が多く、赤テープだけが頼りな区間が連続しています。 登りではよく目に入る赤テープも、下山時いはなかなか見つけられないことがあります。 回りは同じ景色が連続する植林帯なので、倒木や岩など、目印になるものをたくさん覚えつつ、登ります。 |
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