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| 水無権現は、訪れる人も滅多にない静かなお山です。 登山道は踏み跡程度で、地図には様々な道が描かれていますけれど、ほとんど利用されていないので注意が必要です。 夏草茂る季節は特に不明瞭で大変です。 年に1度ほど、麓にある栗畑を営んでいらっしゃる方が、山頂の祠をお参りしたい地元の方々のために草刈りをされてらっしゃいます。 山頂は、三角点のある頂と祠のある頂が160mほど離れてふたつ並んでいます。 三角点のある頂の方が十数メートル高く、地図上でもこちら側に山名が記載されています。 けれど、地元では祠のあるピークが山頂です。 伊予市中山と内子大瀬の町境になっているが尾根は、牛馬が物流の主役だった頃は立派な尾根道があったそうです。 大勢の人や物が行き交っていた道も、今は藪に覆われ、往時を偲ぶものは山頂の祠のみです。 祠の50mほど下にある観音様の周辺には瓦がたくさん出土し、過去には人家もあったようです。 (観音様周辺は斜面崩落で荒れたらしく、地主さんがいつか修復したいと、おっしゃってました。) |
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| 内子大瀬地区のシンボルの山、陣ヶ森です。 大瀬・成屋は‘94年のノーベル文学賞作家・大江健三郎氏の出身地です。 町並修景事業によって整えられた町並みの背後に陣ヶ森はそびえています。 山頂下の大久保地区では「陣ヶ森を守る会」が結成され、毎年10月、山頂で観月祭を行ってらっしゃいます。 地図にはまだ描かれていませんけど、山肌には幾筋もの林道が切り開かれ、そのうちのひとつが山頂まで至っています。 県道と林道を使い、簡単にアクセスすることができます。 丸太のベンチなども置かれた山頂は南方向、大瀬に向かって森が開けていて、展望も上々です。 麓には観光ぶどう園もあります。 |
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中山漆口へ
内子大瀬へ
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| →伊予鉄バス →内子町営バス | |||||||||||||||||||||||||||