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東温・西条市境尾根上、52&42番送電鉄塔元から

49番鉄塔から
稔山(みのりやま)
愛媛県東温市松瀬川、山之内/西条市丹原町臼坂、関屋
標高916m
▲山頂の三角点
点 名 天子谷
種別等級 三等三角点
地形図 松山-松山北部
緯 度 33°51′39.0885 
経 度 132°58′13.1863 
標 高 916.63m
所在地 愛媛県西条市大字関屋字天子谷乙163-2番地
稔山は、道後平野の東奥に聳える、静かなお山です。
東三方ヶ森から南へ発する東温・西条市境の山脈上にあり、東へ延びる嶺は丹原へ、西は峰続きにヨソ山に、国道11号線を越えて南へ向かうと面木山、黒森を経て石鎚山系へと繋がります。
緑濃く豊かな山肌に落ちた雨粒は、西麓へ流れれば重信川に、東麓へ流れ落ちれば中山川となり、道後・道前平野を潤します。

戦前までは「捻山(ねじれやま)」と呼ばれていました。
“稔”と“捻”はヘンの違いだけで字体がよく似ています。
まるで誤植みたいですが、明治・大正時代の資料には“捻山”のほか、カタカナの“ネジレ山”の表記が見られます。
本来は「捻山」で、いつのまにか、“ネジレ”が生じて「稔山」となってしまったのかも知れません。
山自体は素直な丸い優しい姿をしていて、捻れたところなんて見受けられません。
稔り=実りの方がよっぽど似合います。
「捻れ」では縁起も悪そうなので「稔り」にわざと替えたのかも知れません。

ヨソ山と稔山を結ぶ標高800~900mの尾根も、夏にはヤブる部分が数ヵ所あるものの、縦走も可能です。
尾根に立ち並ぶ四電の送電鉄塔の保守・巡視路がいくつもあり、いろいろな方向から比較的容易に山頂に行かれます。
山頂は樹木多く、視界もわずかですけど、送電鉄塔まで足を伸ばせば良好な見晴らしが得られます。
南を見れば皿ヶ嶺から石鎚、堂ヶ森に至る石鎚山系が一望できます。
北に目を転じれば直ぐ目の前に東三方ヶ森が聳えて見えます。
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稔山
600m
7.3km
19km
川内則之内
伊予鉄道
松山市駅
横河原

↓伊予鉄バス
↓松瀬川行き
横河原駅前 松瀬川
伊予鉄道
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