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国道33号線から

久谷の勝山山頂から
黒森山(くろもりやま)
松山市/久万高原町
標高1154m
別名:北ヶ嶽
▲山頂の三角点
地形図名 松山-松山南部
種 別 三等三角点
点 名 黒森
緯 度 33°41′22″.5604
経 度 132°50′57″.1430
標 高 1154.19m
所在地 愛媛県上浮穴郡久万高原町大字東明神乙1147番地の2
黒森山は、松山市で2番目に高いお山です。

松山市街から南を遠望したとき、三坂峠の凹みから右(西)に視線を動かすと、皿ヶ嶺連峰から続く壁のように並んだ1000m級の頂の中、一番高いところが黒森山です。
松山平野の大抵の場所から見えますが、標高ほど山名の知名度は高くありません。

三坂峠から久万高原町にわずか下った場所に入り口がある林道を上り詰め、アンテナ施設の場所からもう少し登ったところに登山口があります。
狭い山頂には祠が祀られています。

国道33号線の新バイパス・三坂道路の第1三坂トンネルはこの黒森山の中腹を貫通しています。

昭和初期頃までは“北ヶ嶽”と呼ばれていて、多くの資料にその名を見ることができます。
松山からだと南に位置するため、“北ヶ嶽”は黒森山を北に見る久万地方発の呼称だと思われます。
国土地理院の地形図に“黒森山”が採用され、“黒森山”が一般的になり、“北ヶ嶽”は忘れられてしまいました。

北ヶ嶽と呼ばれていた頃は山頂から松山平野が一望できたようですが、現在は人工林に覆われ、スギやヒノキがすっかり成長して黒い森を成していたマツ林もわずかばかりとなってしまいました。

黒森山がある山並みは分水嶺にもなっており、北斜面に降った雨は砥部川、重信川を経由して瀬戸内海に流れ込み、南斜面に落ちた雫は面河川を充たし、仁淀川と名前を変えた後、やがて太平洋に出ます。
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26km
3.7km 三坂峠
黒森山
伊予鉄バス
久万営業所行き
松山市駅 三坂峠
JR四国バス
落出行き
松山駅 三坂峠
JR四国バス →伊予鉄
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