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| 金毘羅山、ひばりが峰は、砥部町の北の玄関口に控えるお山です。 坂面山を間に挟み、3つ並んだ小高い丘といった姿をしています。 道後平野に向かって三角形に突出した山並みの最先端に位置しています。 山並みは末広がりに支脈を繋ぎあい、南は階上山、障子山、平野沿いに行道山、谷上山、更に中予から南予へと拡大して行きます。 両山とも斜面の多くは主にみかん畑に利用されています。 金毘羅山は山全体が古墳のようなお山です。 特に南麓は水満田(みつまた)古墳公園として整備されています。 西の谷上池・下池に面し、日当たりの良い斜面に物見櫓、高床式倉庫、竪穴住居なども再現。 地面がこんもりと盛り上がった古墳のいくつかは石室の様子が見られるよう、公開されています。 また、国道33号線寄りの金毘羅神社の入口には樹高が40mもあるイヌマキの木が一対あります。 ひばりが峰は山頂に国土交通省の中継局が目印のように屹立しています。 空高く舞うヒバリを見上げるように高くそびえるところから、ひばりが峰と呼ばれています。 もうひとつの大きな目印が北麓の伊予病院で、外観のカラーリングと大きな看板が松山城からも確認できるほどです。 狭い農道が山頂を跨いで通じていて、標高が増すにつれ、道後平野を一望できる素晴らしいパノラマが拡がってゆきます。 山頂には中世城趾の八倉山城があったと伝えられています。 |
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