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| 岩柄山(いわがらやま)、真松嶺(ままつみね)は、柿王寺森(かきおうじのもり)が、 緑なす山並みは松山市の大切な水源の森のひとつです。 山肌に降る雨は福見川、青波谷川を経由して石手川ダムを満たします。 岩柄山は、石手川ダムのダム湖(通称・白鷺湖)の東岸にそびえています。 高縄山系に属し、大月山から南へ、杉立山、観音山へと連なる支脈の上にあります。 地図に山名の記載はありません。 三角点について記された「点の記」に、西山の俗称として“岩ガラ”と記入されています。 ダム湖を巡る小道が西麓にあり、ダムから猿渡橋まで、入り江のような谷間を巡るように通っています。 対岸の国道317号線と比して狭く、通行車両も少なく静かで、週末にこもれび公園やペット霊園、散策路代わりに歩く人が訪れるくらいです。 ダム湖に羽を休める渡り鳥たちも、静かな岩柄山側を好んで休息しています。 小道の途中に岩柄山の南麓を越えて青波町をつなぐ山道があります。 山道の周辺には、人手が入った明るい竹林のタケノコ畑が点在しています。 高度が増すと石手川が流れる谷越しに道後平野が見通せるようになります。 分岐する林道の終点から手近な尾根へ登り、山頂へ向かいます。 山頂は木立の中にあり、見晴らしは得られませんけど、手前の鞍部や、山頂を通過した青波・玉谷・湯山柳の町境から、大月山、北三方ヶ森、伊之子山、明神ヶ森など、松山東部の山並みを一望することができます。 近接する二つのピーク、真松嶺、柿王寺森は、岩柄山の東隣にあり、東西を青波、福見川のふたつの谷に挟まれた細長い山並みが特徴です。 稜線へ至る山道はいくつもの竹林(湯山筍のタケノコ畑)を繋ぐように切り拓かれています。 真松嶺は、西斜面に若い植林地があるため、道後平野や瀬戸の島影まで見下ろすことができます。 県の林業技術試験センターが拓いた林道からもアクセスできます。 四つの町の境界が交わる頂が柿王寺森の山頂です。 すぐ南にある真松嶺とほぼ同じ高さのピークです。 周囲を木木が取り囲み、展望は得られません。 「福見川」四等三角点が北に200mほど離れた小ピークにあります。 真松嶺、柿王寺森も同様、地図に山名の記載はありません。 日浦地区についてまとめられた『日浦の里』という資料の「山岳十二傑」という項目では、「入道転」の名で登場します。 |
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奥道後までなら、1時間に1便あり。 |
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| →伊予鉄道 | ||||||||||||||||||