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 北斎院町陸橋から

弁天山(べんてんやま)
愛媛県松山市別府、北斎院
標高129m
※別名:磯崎山・別府山
▲山頂の三角点データ
地形図名 松山-三津浜
種 別 二等三角点
点 名 弁天山
緯 度 33°50′38″.6193
経 度 132°42′54″.6729
標 高 129.50m
所在地 愛媛県松山市別府町字弁天山13番地
垣生山(はぶやま)
愛媛県松山市北斎院、高岡、北吉田
標高118m
※三角点はありません
津田山(つだやま)
愛媛県松山市北斎院、北吉田
標高約110m
※三角点はありません
弁天山、垣生山、津田山は上空から見ると“エ”の字状に山並みが連なっています。
北の弁天山、南の垣生山、南北を繋ぐハブ的な尾根にあるのが津田山です。
松山城や市街地の高いビルなどから遠望する弁天山山塊は小山のようでも、4つの町にまたがった、南北になだらかで大きな尾根を有しています。
山の西側、海との間は帝人松山工場を始め、コスモ松山精油所など工場地帯が拡がっています。
西以外は宅地と田畑が混在し、昨今は特に空港通りを中心に宅地化が急速に進行しています。

緩やかな斜面で形成された山塊には、日当たりのよさを活かしたみかん畑などに利用されています。
稜線まで拓かれたみかん畑にある農道を使えば、山頂に楽にアクセスすることができます。
いずれも標高120m前後の山頂ですが、松山平野を取り囲む高縄山系、石鎚山系、皿ヶ嶺連峰、双海の山並みまでパノラマを楽しめます。

垣生山山頂には展望台と公園が整備されています。
中世、埴生山城という城砦が築かれていました。
城主は代々、埴生氏で、豊臣秀吉の四国攻めで河野通直が降伏したと同時に城を明け渡しました。
江戸時代は、垣生山及び西麓は“お鷹場”でした。

弁天山は大抵の地図に載っていますが、垣生山、津田山は載っていません。
垣生山直下を貫通する新空港通りのトンネルの名は“弁天山トンネル”となっています。
ちなみに、弁天山直下には別の“穴”が貫通していて、宮前川放水路という排水路です。
明治の初めに作製された『温泉郡地図地誌付』には、
垣生山のほか、津田山、弁天山、別府山の名が見られます。
けれど、弁天山は左上(北西)のピークに記入されています。
現在の弁天山の場所は別府山と書かれています。
明治32年に陸軍が作製した『松山市近傍』地図には、
弁天山は磯崎山と書き込まれています。
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弁天山 西堀端
金毘羅神社 800m
津田団地
津田山 北斎院町
300m
弁天山トンネル 新空港通り 3.3km 済美高前
弁天山トンネル南 200m
垣生山
生石八幡神社 旧空港通り 4.5km 北藤原
弁天山
伊予鉄バス
10番線

津田団地前
松山市駅
高岡橋
三津・吉田線
三津港行き
垣生山
伊予鉄バス
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