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 梅ヶ市登山道から、堂ヶ森
 五代の別れから、二ノ森(写真右)

三ヶ森から
堂ヶ森(どうがもり)
愛媛県西条市丹原、久万高原町面河
標高1689m
別名:堂ヶ森山・應度山
▲山頂の三角点
地形図 石鎚山
種 別 三等三角点
点 名 堂ケ森
緯 度 33°45′21″.4769
経 度 133°4′0″.6203
標 高 1689.01m
所在地 愛媛県上浮穴郡久万高原町大字杣野字坂瀬山
二ノ森(にのもり)
愛媛県西条市小松、久万高原町面河
標高1929m
▲山頂の三角点
地形図 石鎚山
種 別 一等三角点
点 名 面河山
緯 度 33°45′30″.7477
経 度 133°5′37″.5970
標 高 1929.24m
所在地 愛媛県西条市大字石鎚山大平
堂ヶ森二ノ森は、石鎚国定公園の西部にある、雄大なササ原の縦走が心地好い山山です。

松山市内からも石鎚山が見える日はその右側に仲良く並んで見えています。
堂ヶ森や、堂ヶ森と二ノ森の間にある鞍瀬ノ頭は姿が綺麗で、尖った姿が目立つので、時々、石鎚山と見間違えている人もいます。

堂ヶ森は、山頂にあるマイクロウェーブ反射板が目印です。
反射板は麓の村人たちが部品を人力で担ぎ上げて建築されましたが、一日に2度も往復する強力(ごうりき)もいたそうです。
山裾は豊かな森林に覆われ、北は鞍瀬川、南は坂瀬川などの源流域になっています。
標高1400mほどから山頂まで、オモゴザサに覆われた広大なササ原に包まれています。
ササ原を歩く縦走路は、山火事の拡大・延焼を防ぐ防火帯の働きも兼ねています。
白骨林、愛媛県レッドデータブックの準絶滅危惧に指定のシコクシラベなどが縦走路の左右に点在しています。
反射板のある山頂からは、南は高知との県境の山並み、北は高縄山地、道前・道後平野まで、ぐるり360度の大パノラマが見事です。

堂ヶ森から鞍瀬ノ頭、二ノ森に向かう縦走路沿いにテントサイトのほか、堂ヶ森愛大小屋があります。
堂ヶ森愛大小屋は、正式には「愛媛大学山岳会 堂ヶ森避難小屋」と云います。
元元、堂ヶ森山頂下には愛大小屋、白石小屋、ふたつの小屋がありましたが、骨組みだけの見るも無惨な状態でした。
愛媛大学山岳会、および有志のみなさんによって解体・撤去され、2008年、白石小屋の跡地に新しい小屋が再建されました。
無人小屋で予約不要ですが、入口のボックスにカンパ(募金)をお願いいたします。
小屋の横に水場があります。
但し、小屋から堂ヶ森にかけてのわずかな地表に降った雨水が湧きだしているに過ぎないので水量は少なめ、乾期は涸れる恐れもあります。
水はたっぷり用意して入山ください。

二ノ森は、四国で3番目に高いお山です。
堂ヶ森と峰続きのお山ですが、ササ原に包まれた堂ヶ森や鞍瀬ノ頭と違い、ゴツゴツとした岩尾根の山頂で針葉樹の森に覆われています。
遠くから見ると、これまた姿の良い鞍瀬ノ頭を二ノ森と間違えている人もいたりします。
南は鉄砲石川、北は加茂川の源流となっています。
山頂に立つと、そりたつ岩壁も荒々しい石鎚山が指呼の距離に見えます。
二ノ森から先、石鎚山・西ノ冠岳方面へ縦走することもできます。
石鎚山方面への縦走は、堂ヶ森南麓でのテント泊か堂ヶ森愛大小屋泊まり、または石鎚山頂小屋での小屋泊など、余裕ある計画をおすすめします。

主な登山口はふたつ、西条市丹原町保井野、久万高原町(旧面河村)梅ヶ市にあります。
どちらから登っても堂ヶ森の西肩で合流します。
距離、標高差ともたっぷりあるので、時間・体力・水・食料など、充分余裕を持ってお出かけください。
また、縦走路のササ原は日陰がほとんどありませんので、熱中症にかからない準備(帽子・スポーツドリンクなど)も必要です。
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21.4km 8.8km
則之内 24.2km 落合橋 13.3km
保井野登山口
堂ヶ森 二ノ森
梅ヶ市登山口
1km
梅ヶ市
伊予鉄バス
久万行き
松山市駅 久万営業所
↑伊予鉄南予バス
↓面河・石鎚・山土小屋行き
久万営業所 通仙橋
↑〃
↓市口行き
通仙橋 下り付
※午前中に下り付へ行ける便はありません。
下山に適した午後便は2便あります。

保井野へ
JR予讃線
西条・高松行き
松山駅
壬生川駅

↓せとうち周桑バス
↓明河線
壬生川駅 保井野
JR四国(鉄道) →伊予鉄道 →せとうちバス
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